自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
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王将戦第5局
2009-02-25-Wed  CATEGORY: 観戦
を見ました。
急転直下でしたか。

まとまりなくメモ。
深浦王位が中飛車にしたのはさすがだと思いました。
2?2での第5局だから、急所中のド急所。
こういうところで使うのは度胸入ります。
昨年12月の竜王戦第6局が頭をよぎりますが…。

結果は深浦王位勝ちで、第3局と合わせて往復ビンタの格好となりました。


羽生王将は中飛車という戦法の評価はかなり低い? というのが個人的な印象。

(1)相手が中飛車にしたときの勝率はかなり高い
(2)オールラウンドプレーヤーとして知られる羽生王将の先手中飛車採用率の低さ
(羽生王将が先手中飛車を指したのは3年前の対佐藤康戦(王将戦)ですが、これは2手目△3二金に中飛車にしたものであり、普通の出だしから中飛車にした対局は米長?羽生の名人戦までさかのぼらなければならないようです)
(3)羽生王将がゴキゲン中飛車を採用した時の勝率が低い
(おそらく、これまで指してきた戦法の中で一番低いのではないか)

というのが理由です。


近年、先後問わず、角交換を辞さない中飛車が流行していますが、
実は羽生王将は「現代の先手中飛車を(振り飛車側、居飛車側ともに)公式戦で経験したことがない」のです。
研究会では経験しているのでしょうが、公式戦で考えてないと見えてこないものもあるでしょう。
で、本局。

http://www.sponichi.co.jp/society/shogi/2009/kiji/0225.html
これを読むと、意表を突かれたようですね。
内容自体は、途中では後手が指せるようにも見えましたが、ボディーブローが利いた?のでしょうか。
△8九飛成の踏み込みと△9九龍?△9六龍の撤退は手の感じが違うような気がしました。

話は変わって、深浦王位は振り飛車で2勝挙げているんですね。
4手目△3三角も含めて、角交換する振り飛車はどの作戦でも有力(私がいうまでもないですが…。これについては機会があれば別エントリーで書くかもしれません)ということの証明でしょうね。

カド番に立たされた羽生王将が第6局でどのような将棋を見せるか楽しみですね。
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