自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
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後手番というのを自分なりに考える 2
2008-05-31-Sat  CATEGORY: 極私的将棋観
後で書き直すと思います(あるいは消すかもしれない)が、簡単にメモしておきます。


既存(1手損角換わり以前。少なくとも2000年以前)の定跡形では、(最終的には)後手が一方的に攻める権利を得ることはできなかった。
(先手の指し手の選択次第だが)どの戦型も先手は受け一方にならないということなのだけど、これはすごいことだと思う。

例えば、△8五飛戦法は画期的な戦法で出始めたころは先手の対策がしっかり整備されていなかったため、一方的に攻められる将棋も散見されたが、現在は新山崎流(これは斬新なアイデアだと思う)やほかの対策でも攻め合いになる。先手が一方的に攻められることはなくなった。
藤井システムは(特に後手番のときは)急戦にされたときのリスクが高い。
矢倉は▲3七銀型に△6四角・△5三銀型なら基本的に先手が攻めて、後手がカウンター狙い。△6四角・△7三銀型なら攻め合い。
角換わりは先手が先攻しますね。


現在、名人戦は第4局まで進行している。
4局を私になりに考えるに、定跡といわれる形の将棋にはなっていない。
かなり早い段階で過去の実戦例がない局面になっていたはずだ。
それが影響しているのかなんなのか私には分からないが、少なくとも第1局と第4局はすさまじい神経戦の末に後手が攻めの主導権を獲得していた。
攻める権利は後手にあったが、どちらも(結果的に)自滅に近い攻めを敢行してしまい敗れた。
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