自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
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2手目△3二飛について その2
2008-03-14-Fri  CATEGORY: 未分類
コメントをいただいたのをきっかけに、前回のエントリの後に考えたことを載せておきます。
先月末あたりに気付いたことですが、▲7六歩△3二飛に▲7五歩は有効ではなさそうです。
というのも、4手目に△3四歩と突けるからです。
以下、▲2二角成△同銀▲6五角は△5四角があります。
そこから(1)▲同角△同歩▲5三角は△3三銀▲2六角成△4四角で手損。
(2)▲8三角成△8七角成(この歩が取れるのが▲7五歩型の罪)▲7四歩は乱戦。
いずれもそれほど効果があるとは言えないでしょう。

そこで、▲7六歩△3二飛に▲7七角がいいと思います。
このエントリを書く時点で▲7五歩と▲7七角が有力と考えていたのですが、
ひとつぶしにしたいため▲7五歩を中心に考えていました。
しかし、上記のように簡単ではないので、消去法で▲7七角がいいということになりました。
後で後手が△3四歩と突きますが、先手は▲6六歩と受けないで▲6八銀と上がって駒組みを進めます。
▲6六歩と突くと普通の相振り飛車に戻るので、▲6六歩は突かない方がいいです。
後手は8筋の歩交換を受けるために△8二銀から矢倉に組むことになりますが、▲7五歩と突っ張る手が成立すれば先手が面白く戦えそうに思います。

ちなみに▲7六歩△3二飛▲7七角にすぐ△3四歩は▲2二角成△同銀▲6五角です。
将棋世界や週刊将棋に載っているように、この作戦は基本的に後手は△6二玉としないと△3四歩は突けません(3手目▲7五歩に△3四歩が突けたのはあくまで例外です)。
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