自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
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骨董品を見つめて
2006-06-15-Thu  CATEGORY: 雑記
週末は忙しいので、今のうちにガンガン書いておきます。

山田先生の将棋を見ていると必然的に昭和30年?昭和40年代前半をみることになります。
でその時代の将棋ですが、今の時代感覚で見れば面白い将棋が多いなあと。
私の錯覚ならいいのですが、どうも昔(特に昭和60年以前)の将棋って軽視される傾向にあるように思います。最新形を集中的に研究するとか。それが悪いってことではなくてね。
昔の将棋から学ぶべきところは数多いと思います。
例えば、一手損角換わりで棒銀やら早繰り銀を使うなら青野九段の若手時代(昭和50年代ですね)の将棋を研究しておくのはひとつの考え方でしょうし、昨年の竜王戦の第3局であらわれた4手目△3二金からのウソ矢倉に先手が4七銀型で対抗した将棋なんかは昭和30年代の将棋が参考になるはずです。

昔の将棋を少し見てて面白そうな戦法がいくつかあったので、
自分なりの解釈を加えて指してみようと思います。
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コメント

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山田九段
コメント貯金箱 | URL | 2006-06-17-Sat 17:51 [EDIT]
存命されていれば、居飛車での流行の戦法にも、かなり影響を与えられていたと思います。
山田道美先生の「一手損角換わりの研究」原稿など、読むことが決してできないものを想像するだけでも楽しいですね。

「山田道美将棋著作集」の第八巻 随筆 評論 詰将棋
というのが手元にありますが、もしまだお読みでなければ night waker さんにも読んでいただきたいですね。
コメントnight walker | URL | 2006-06-18-Sun 01:50 [EDIT]
>貯金箱さま
コメントありがとうございます。
そして、別の方のところでもコメント残してくださってありがとうございました。
励みになります。これからも頑張ってやっていこうと思います。

>存命されていれば、居飛車での流行の戦法にも、かなり影響を与えられていたと思います。
そうですね。実際、升田流急戦矢倉が原点(だったと思うのですが…、違いましたか?)とする矢倉の▲3七銀型草創期の研究の第一人者でしたから、矢倉をはじめ多くの戦法に影響を与えていたと想像に難くないですね。本当に惜しまれます。
私が山田九段が存命であったときに一番興味があることは、現在の研究中心主義のような棋界の考え方の功罪について山田九段がどのように感じるかということです。研究会を初めてやり後進を育てた山田九段なので、重みのある発話が聞かれるのではないかと思うのですが。

「山田道美将棋著作集」は2巻と5巻以外は手元にあります。第2巻は昔の三間飛車、中飛車破りの研究が書かれているので特に欲しいのですが……。
第8巻では親しい加藤一二三九段と過ごす日々のエッセイや「正しき道」や「降級前後」など自分の心境を正直に綴ったものが好きです。私としては今の年齢だからというのが大きいのですが、第7巻の「日記」に強い衝撃を覚えます。
山田九段の文章は誠実な人柄がそのまま伝わってくるので、読んでいて感動を覚えます。
実は、自分がいた大学の部室にこれが置いてあります。当時、あるのを知っていながら、あまり価値のあるといい難いことをして無駄に時間をつぶしてしまったことが今となっては悔やまれます。

短くまとめるつもりが取り留めがなくなってしまいましたね…。
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