自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
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山田道美先生の将棋から その2
2006-06-15-Thu  CATEGORY: 雑記
ネットが繋がったので、メモ。

山田道美先生の将棋について。
河口俊彦七段は「大山康晴の晩節」で山田は実は序盤があまり上手くなく、
中終盤に力を出す将棋と書いている。
序盤についてはなんともいえないが(当時の序盤戦術を理解してないと論ずることはできない)、
中終盤の方に特徴があったという点は同意。
山田九段は目標としていた大山名人と三度タイトル戦で戦って1勝2敗の成績を残している。
山田九段が負けた名人戦、王将戦の平均手数を調べてみたところ(棋聖戦は未調査)、
ともに約140手だった。他の対大山名人戦でも長手数の将棋が目立つ。
当時が今と違ってゆったりとした将棋が多いことや、
大山名人が長手数の将棋という理由だけではない。
山田九段は負け将棋でも闘志を燃やして最後まで頑張るのだ。
序盤型でここまでがんばれる棋士もそうはいない。
序盤研究ばかりで非力なイメージとは違って、実際は粘りがきく将棋のようである。
山田九段の自戦記で取り上げている将棋も長手数の将棋が多い。

粘りがきく将棋、最後まで頑張る姿勢。見習わねばならない。
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