自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
night walkerのメモ帳
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細かい話
2011-05-15-Sun  CATEGORY: 雑記
忘れそうなので、一応先日書いた対四間飛車の▲4六銀右急戦の2筋突き捨て型について触れておく。
昔の話。
20110515_1.gif

四間飛車でよく現れる局面。
第1図から▲3四歩△同歩▲2四歩△同歩▲3八飛と進める。
通常は2筋の突き捨てを入れない。
▲3八飛以下△4五歩▲3三角成△同飛で第2図。

20110515_2.gif

▲4六銀左のときと同じように▲8八角と打ってしまうと、△4六歩▲3三角成△同桂▲3四飛に△4七歩成▲同金△2五角が生じて先手不利。
よって、2筋突き捨て型を指すなら左銀を4六銀に繰り出すべし(4八銀で4七を補強しておく)、が定説。
ところが、第2図では▲5五銀と出られる。以下△4三銀▲3三飛成△同桂▲3四歩△同銀▲3一飛△3九飛▲3三飛成△4三角の定跡をたどる(第3図)。

20110515_3.gif

第3図は2筋の歩の突き捨てがなければ、プロの実戦でも現れた進行で定跡化されている。
2筋の歩の突き捨ては、▲2四竜~▲2八竜を作って先手の得になっている(と思う)。
▲2四竜とどのタイミングで引けるかは不明。忘れた。

仮に▲6四銀△3二歩▲2四竜と進むなら従来の定跡よりも得。
2筋の突き捨てが入っていないと、△3二歩▲2二竜で竜が一瞬遊んでしまうところだ。

この小さなアイデアが形勢に影響するのかはわからない。歩を渡しすぎかもしれない。
ただ、箱入り娘型で指すなど工夫して使えばそれなりに楽しめるのではないか。

と思ったのが10年くらい前のことでした。
どこかに欠陥はあると思います。当時はとがめる手段が分からなかったけど。
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コメント

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コメントnight walker | URL | 2011-05-15-Sun 15:22 [EDIT]
第2図以下▲5五銀に△2七角と打つ小阪流が先手四間(▲2八玉型)で指されたことがありますが、▲2八飛から▲2四飛と走れるので、これも居飛車得だと思います。

いま見ると、第2図で△3五歩が気にかかりましたが、▲4四銀△3二飛▲7七角で▲3三歩△4二飛▲3五銀を狙う感じでしょうか。

とここまで書いて気付く。
▲3四歩△同銀▲2四歩△同歩▲3八飛に△3六歩ってこれまで考えたことがありませんでした。△3七歩もあるか。
どちらもいつでも▲5五銀出られるから大丈夫かな?
さすが10年前。ずさんな研究でしたかね。ひどいもんですなあ。
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