自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
night walkerのメモ帳
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メモ
2010-11-09-Tue  CATEGORY: 雑記
先日、高校生2人と将棋を指したので、そこで考えたことをメモ。

2面指しで、(1)ゴキゲン中飛車対▲5八金右の超急戦、(2)2手目△3二飛戦法に▲2六歩△6二玉▲2五歩△3四歩▲2二角成からの乱戦、(3)早石田の▲7四歩△同歩▲5八玉などを指した。
いずれも、自分が居飛車側。
若いときは華々しい将棋に興味を持つものです。分かります。
オジサンも若かったころは、相横歩取りや横歩取り△4五角戦法をよく調べたものだ。
正直、プレーヤーとしては、あまり興味がない形で本以上の知識を持っているとは言えないけれど、それだけに新しい発見(ほかの方には既知でしょうが)があって面白かった。
実戦で指す指さないはともかく、ある程度知っておくべき分野なので、練習将棋で指すことも大事ですね。

(1)後手が駒得になるのに、なんで先手がこんなことをするのかしばらく分からずにいた。
しかし、この戦型は桂香が軸になることが分かって、ああ、なるほどと思った。
桂香で上部を攻めるなら、後手の方がダメージが大きい。玉が2段目、金銀が1段目だから。
先手はハイリスクハイリターンで、そこを突こうとしている。
だから▲5五桂?▲6六香と設置するのがポイントになる。

先手は後手玉を引っ張り出したい。後手玉が上に行けば行くほど金銀から離れていく。
逆に、後手は好機に玉を1段目に引ければ面白く戦えるはず。金銀が働きやすくなるから。
そういう戦略で指すのがいいのかなと。

ただ、先手は駒損の上に、右の駒が遊んでいるのはつらいように思った。

(2)▲4三角成△4七角成に▲4八飛とぶつけてみたが、そう指すなら2五歩を2七に下げたい。かなりの確率で2七のスキを突かれそうだ。
2筋の歩を伸ばすことで△3四歩を催促して戦いに持ち込めるわけだが、▲4八飛が自然な手かなのかどうかよく分からなかった。不自然なら、そこまでして指すことはないかなと思った。また、▲4八飛で▲5八金右とするのでは、戦果を挙げたとはいえないと思う。

(3)どういうビジョンで指せばいいのかサッパリ分からないが、△3二金から対ひねり飛車と考えて指すのがいいと思った。▲5八玉型が得になりにくい。
△7二飛と受けるのは(2)と同様に△8四歩?△8五歩と関連性があるのか不明。
8筋の歩を伸ばすこと自体には、大きな意味があるわけだが。


と、そんなことを考え、そんなことを高校生に伝えた。
正しいわけではないけれど、と注釈をつけて。あくまで一つの考え方。
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