自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
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メモのためのメモ
2010-08-04-Wed  CATEGORY: 雑記
おととい書いたものだと、ちょっと意味が分かりにくいので、ここで補足しておきます。
前にも書いたかどうか忘れましたので。
補足になっているか疑問もありますが、ないよりはいいでしょう。


まず、将棋の囲いはほぼすべて、歩の下に金銀を配します。
美濃囲いなら、ぺたーと三段目に歩が並んでいて、▲3八銀・▲4九金・▲5八金とするわけです。
で、高美濃に組み替えるときは▲5六歩?▲4六歩?▲3六歩?▲4七金とします。
歩を伸ばすことで生じるスキを左金で守っているわけです(伸ばした歩を浮き駒にしないことで、△2四桂の備えになっている)。
銀冠も▲2六歩の次に▲2七銀と上がります。歩をタダで取られないようにします。
で、4九金が浮いているので▲3八金と連結させます。これで銀冠が完成です。
囲いを発展させようと歩を伸ばすと、必然的にスキが生じます。
それを消すために金銀を配しなければならない。

居飛車対振り飛車(ここでは居飛車を先手として考えます)では、居飛車はたいてい▲7六歩と突きます。
振り飛車からは左銀を3二(4二)?4三?5四?6五と活用して、7六歩を狙うことができます。
そのため、居飛車側はその歩を守るケースが出てきます。
そうすると、振り飛車よりも少しだけ制約を受けることになります。

前にも書いたように、居飛車側が石田流やゴキゲン中飛車に苦戦気味なのは、玉の囲い方が簡単ではないから、と私は思っています。
振り飛車の片美濃はコンパクトでスキがなく堅いです。

現在、第51期王位戦第2局が行われています。
広瀬挑戦者が25手目▲5九銀と引きましたが、一つの理屈なのでしょう。
▲4六歩?▲4七銀のほうが自然に見えますが、前にも述べた通り、歩を突くとスキができるので駒組みに制約が生じます。
31手目▲5八金右まで進むと、先手にスキがなく、駒組みに制約を受けていないことが分かります。
次に▲6八金寄・▲8七銀・▲7八金上と固められるし、位も張れます。
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