自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
night walkerのメモ帳
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メモ
2010-08-02-Mon  CATEGORY: 雑記
久しぶりにメモ。
殴り書き状態なので、後で書き直すと思うけど、面倒だからやらないでしょう(笑)。
面倒でなければ、ここを1年近く放置するわけがない。


現在の振り飛車の優秀性について。

まず、居飛車は飛先の歩を突き越すメリットの代償に、角道を開けることで玉を囲いにくい、相手の角筋に入るデメリットがある。
例えば、天守閣美濃は▲8八玉型左美濃だと振り飛車側の角筋に入るため、その代替案として開発された(→ただし、天守閣美濃は玉頭を直接狙う藤井システムにやられた)。

現在流行している石田流とゴキゲン中飛車の共通点に、
(1)振り飛車が飛先の位を取りやすい。
(2)角交換になりやすい。
が挙げられる。

(1)について考えると、互いに飛先の歩を突き越せるということは、居飛車だけ玉が囲いにくいデメリットが残りやすい。
(2)も(1)と近い。角交換してしまうと、盤上に角道を開けた手だけが残る。
そうすると、居飛車側だけ角打ちに警戒しなければならない状態が続いて、駒組みが少し不自由になる(5五に角を打ちやすいのは振り飛車)。
例えば、ゴキゲン中飛車対丸山ワクチンや、石田流対左美濃でも、美濃囲いに組むにしても居飛車のほうが苦労する。
角筋を開ける手は、平面的な囲い(穴熊や左美濃)に組むときはしばらくマイナスになりやすい。
振り飛車のほうがコンパクトに組めてリスクが少ない。

現在は、↑のマイナスを補う手法が居飛車に求められているが、それはかなり難しいと思う。
私は、しばらくは振り飛車の勝率が高いものと考えている。
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