自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
night walkerのメモ帳
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詰将棋タイムトライアル
2006-08-31-Thu  CATEGORY: 雑記
近代将棋10月号、秋の詰将棋。8問あります。
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不思議だけど不思議ではない?
2006-08-29-Tue  CATEGORY: 極私的将棋観
私の地元の坊やたちは、一手損角換わりを得意にする子が多い。
やりたいことをやればいいので、とやかくいうつもりはない。
いうつもりはないけれど、私は成長期の子どもに偏った食事をさせるような気分に襲われる。
彼らはしっかりとした骨格をもって成長できるのであろうか?
それでも、指し手のなかに個性は垣間見えるので大丈夫なのだろう。
彼らの数年後を楽しみにしておこうと思う。
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ある人との検討その2のその後
2006-08-15-Tue  CATEGORY: 雑記
「ある人との検討その2」を更新した後、週刊将棋を東京で買ってシビれました。
△3九角で△7四角と打つ変化が載ってましたからね。
定期購読してないのが悪いのですが、恥ずかしいことになりました。
気を取り直して、個人的に考察したいと思います。

まず、羽生三冠の▲5八角はなるほどの一手。
平凡で非凡です。筋違い角の連打って生まれて初めて見ました。
しかも、受けるための連打となると、今後見ることのない手となりそうです。
▲5八角のあとは、△4六歩▲4七角△同歩成▲4一飛…となるのでしょうか。

佐藤棋聖はその読み筋をはずす意味で一手パスをする攻めを考えたわけですね。ふむ。
その読み筋の手順の△4七竜の局面は▲4四歩以下の攻め合いはどうなるのでしょうか。
▲4四歩以下△6七銀▲同角△同竜▲4三歩成…??
△4四同銀▲2二飛成△6二金寄▲6六金…も大変ということですか。
結局のところ、さっぱり分かりません。観戦記待ちですね。
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タイムトライアル
2006-08-10-Thu  CATEGORY: 雑記
将棋世界のサロン。

なんとか41分でクリア。
初めて90分切ったというか、切らせてくれたというか…。
当てずっぽうの適当王手で3問くらいサクッと解けたのが大きすぎ。
これで、かなり時間短縮。ついてました。
いつもこうならいいんですがねえ。
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ある人との検討その2
2006-08-10-Thu  CATEGORY: 雑記
7月27日深夜。
ある人から電話。王位戦第2局の一日目の封じ手の局面を検討しようじゃないかと。
いやはや、すごい人だ。
第1図が封じ手の局面。
ouisenn-2.1.gif


ぱっと見て思うのは4筋・6筋の位を張ったことが、後手としてはどう評価するべきなのか?
ということと、逆に先手としては4筋・6筋に挟まれている5筋の位をどう評価するべきなのか?
の判断が難しいということ。
可能性のある手は▲6五同銀、▲5七銀、▲7五銀だろうか。

まず、▲6五同銀は自然な一手だ。取れるものは取る森下流。駒得は人を裏切らない。
しかし、そうすると△6一飛▲5六銀△7四角と後手は不安定な銀を攻めてくる。
そこで▲5七金△5六角▲同金△6七飛成とするのは先手が不利。先手の飛車が捌けないから。
では、▲6五同銀はないか?そうではない。△7四角の瞬間に銀取りを受けずに▲2四歩と突く手があるのだ。
△5六角▲2三歩成は後手の歩切れや駒の配置の悪さ(と金で幸便に3三?4三?5二?6一とポロポロ駒を取られてしまう)のために後手が大変。
よって、△2四同歩と取る。
突き捨てを入れて▲5七金△5六角▲同金△6七飛成▲7八角となれば、飛車が捌けるためにいい勝負。
△4七竜に▲4四歩がある人曰く「将棋の手」。▲6五同銀はかなり有力だったと考えられる。
また、△5六角と切る前に△9五歩と端を突き捨てておくのもある。
▲9五同歩△9七歩として、形を乱してから上記の変化にするというもの。
▲9五同歩は利かされなので、▲6六歩△9六歩▲2四飛と攻め合うのもある。
△9七歩成▲同銀△同香成▲同香△9六歩▲9五香(▲同香△同角▲9八香)という変化になるらしい。

第1図で▲5七銀も有力。△6四角▲5六銀△5四歩などは▲6八金寄くらいでもダメ。
6四や7三に角を打っても△5五歩に▲6五銀とかわす要領で指せば先手が悪くなることはない。
後手は単純に指せないわけだ。
そこで、ある人の予想手順はこうだ。
▲5七銀以下△7四歩▲6八金寄(ここで▲5六銀は△7五歩)△7三銀▲5六銀△6四銀(第2図)。
ouisenn-2.2.gif


こんなことまで考えるとはすごいもんだ。
△8二金で固めておいて、次に8四に馬を作っておけばバラバラの後手陣も一気に手厚くなる。
一間飛びの位取り(この場合の4筋と6筋)は筋悪と言われているが、
4筋の位は銀などではなく桂馬で軽く支えているので負担が軽い。
対する、先手の5筋の位を支える銀は使いにくいので、これはこれでいい勝負らしい。

第1図で▲7五銀は△7四歩▲同銀△3九角▲3八飛△8四角成▲6五銀△6一飛▲5六銀△7四馬▲5七金△5六馬▲同金△6七飛成となると第1図で▲6五同銀以下の変化に比べると幾分損をする。

ちなみに、これらのほとんどはある人の考えた手順であって、筆者はここに記しているだけである。
いやはや、本当にすごい人だ。第1図でこれだけ考えようって思う人はほとんどいない。
見習わないといけない。

で、封じ手は、▲5七銀。以下は△4二金▲6八金寄△4四銀▲5六銀△6六歩▲7七角と進んだ。
週刊将棋で▲6五同銀以下の変化が載っているが、△3九角?△7四馬は一手損している。
これはどういうことなのだろう。

封じ手以降の佐藤棋聖の指し手は△6六歩に期待したものと推測するが、
▲7七角にしびれたのではないかと思う。▲7七角をわずか5分で打つのが憎い。
一生に一度でいいからこういう良い手を指してみたいものである。
封じ手以降の数手の間にどういう感想戦を行われていたのだろう。
週刊将棋では触れられていないのが少し残念。
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チェス
2006-08-08-Tue  CATEGORY: 雑記
mixiの日記でも書いたけど、こちらにも書いておきましょう。
私、チェスを始めました。テヘ
某氏の影響もありますが、とあるプロ棋戦を見て決意しました。
あの指し方を将棋的思考によって理解しようとするのは大変なので、
チェス的思考で将棋を理解していこうと。
囲碁的思考で将棋を考える。逆に将棋的思考で囲碁を考える。
将棋的思考でサッカーを考える。野球的思考で柔道を考える。
いろんな考え方がありますね。やろうと思えば、何でもできるものでしょ?そういうことです。
ちなみに2年前から、他のボードゲームをやろうと考えていたんですよ。
単にやらなかっただけで。


チェスのルールで不明な点がいくつかありましたが、なんとか対局もできるようになりました。
ネットで将棋倶楽部24みたいなサイトがあるんやろか?

チェスで連想できるものの一つがボナンザ。
ボナンザはチェスの文献を元にプログラムされたそうで。
で、ルールを覚えたてのド素人はこう考えるわけですよ。
ボナンザが穴熊を高く評価するのはチェスのキャスリングの概念によるものであると。
キャスリングは昔にはなかったそうですね。キングを囲う暇があったのかね?
例えば、ディープブルーがキャスリングをどのように評価していたのか知らないけど、
玉(キング)を囲いに入れて、中央にルークを活用するのは明らかにプラスですよね。
で、キャスリングって、「王飛接近すべからず」の格言に沿っているし、
将棋的思考でも高評価されるものなんですよね。
穴熊は、飛車(戦場)からもっとも遠ざかれる陣形なので、
キャスリング的思考によって、評価が高いんじゃあるまいか?
中住まいはキャスリング的思考では最悪の陣形となるのかしらん?
ここら辺どうなんでしょう。興味があるんですが。

他にも、考えていく点はありますね。
ボナ君は角の評価がかなり低いように思うのですが、これは気のせいなのかな?
今まで知らなかったけど、チェスではビショップ(角)は小駒でルーク(飛)は大駒なんだそうで。
だからかどうかは分からないのですが、
ボナンザ君の将棋はかなり高い確率で角をぶち切っているんですよねえ。
例えば、世界コンピュータ選手権のときのタコス戦。角銀交換が互角って、島朗という感じ。
加藤朝日アマ名人との将棋は馬を切って最後は切れ筋に(苦笑)。
世界コンピュータ選手権ではYSSとの将棋も凄まじい角の強打があったっけ。

ボナ君を理解するには将棋以上にチェスを理解しておいたほうがいいのかもしれませんね。
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ボナンザ君
2006-08-08-Tue  CATEGORY: 雑記
今、ボナンザの10秒将棋で遊んでいます。
10日ほど前でしょうか、ある人のメモリの多いパソコンでボナ君と対戦し、
10連敗以上してしばらく落ち込んでいたのは。
自分のパソコンに入っているボナ君はそのときより幾分弱いのですが、
それでもなかなか勝てません。うーむ。
ボナ君との10秒将棋、当初は頭に湯気を立ててやってましたが、
今は比較的冷静にやれるようになりました。

ボナ君と自分の関係にある結論が出たから。
簡単なことです。
(少なくとも10秒将棋は)ボナ君のほうが強い。
ハチャメチャなんですけど、私には受け切れません。
無理が通って確実に負かされるのです。
矢倉戦にもかかわらず、一直線に穴熊に囲って大振りのパンチを振り回して
クリーンヒットさせる腕力にあこがれます。

上記の10連敗の後、冷静になって考えたのですが、
ボナ君との10秒将棋は野球の千本ノックと同じなのではないかと。
ランダムに飛んでくるボールを一つでも取り損ねたら負け。
ありとあらゆるハプニングを咄嗟に正しい反応をしないといけない。
信じられないところへボールが飛んでくることもあるわけでね。
それも取らねばいけない。
将棋の平均手数を110手とすると、55手分のボールが飛んでくるわけで、
こう考えると、全部取るのは確かに難儀です。
私のレベルでは大変です。負けるわけですよ。

というわけで、ボナ君使って、将棋の勉強よりも反射神経というか、
どんな球でも取れるような特訓してます。
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