自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
night walkerのメモ帳
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こしょこしょ
2006-07-30-Sun  CATEGORY: 雑記
京王百貨店新宿店で古書市が開催中です。
百貨店に立ち寄って、たまたまそれを知りました。

広いフロアに古書がずらり。いいっすねえ。
さて、筆者の狙うはもちろん…。

戦利品は
フレッシュ実戦シリーズの四間飛車好局集 
将棋名著古典文庫の将棋養真図式
将棋年鑑の昭和58年版と昭和59年版
2630円で買えました。
所要時間2時間。

将棋年鑑がおいてあったところには
将棋年鑑 昭和55年版?昭和59年版
第31期将棋名人戦、第35期将棋名人戦、第36期将棋名人戦(38期もあったかもしれない)
が、置いてありました。
貧乏人には大人買いは無理でした。
しかし、第36期将棋名人戦は買っておくべきだったかもしれません。

羽生の頭脳全巻3150円(税込み)なんかもありました。
将棋の本を目当てで古書市に行った人はまだほとんどいないのでしょうね。
昭和3年発行の将棋大観なんかを見つけると、萌えないわけにいきませんね。

関東にいる人は立ち寄ってみることをすすめます。
来月2日までやっているようです。
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理念を持った駒組みについて
2006-07-21-Fri  CATEGORY: 雑記
将棋の駒組みは当然ではあるが、非常に難しい。
それを少しでも分かりやすくするのために、
それぞれの戦形の理想形をいくつか頭の引き出しにいれておくのがよい。
定跡とは、自分のほうの理想形の実現、そして、相手の理想形の阻止するという手順の集大成である。
藤井システムなどはその好例。王位戦の第1局の場合、穴熊に組みたい先手、
それを阻止する後手、さらにそれを見て急戦策に切り替える先手。
相手の理想を阻止して駒組みを進めているのがお分かりいただけようか。

ある程度以上のレベルを「本当に」目指すのであれば、序盤の一手一手から、
「この手はこういう意味だ」といえるようにしたほうがいい。
理念を持って駒組みをするということは、理想的な駒組みを狙って、
一手一手に緊張感をもって指すということでもある。
「なんとなくこう指した」では、一手一手の重みがなさ過ぎる。

さて、理念を持って指すという観点でいいサンプルがあります。
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個人的な疑問
2006-07-17-Mon  CATEGORY: 極私的将棋観
カテゴリに小生意気なこと書いてますが、個人的にどう考えて将棋を見ているか、
適当に書きなぐっていこうというカテゴリです。
思いっきり偏っている考え方なので、面白おかしくみてください。


将棋用語について。

歩内銀って歩の中にいる銀で、歩越し銀は歩の上にいる銀ですね。
5筋の歩越し銀は特別に腰掛け銀といわれています。
これらの言葉は、いつから使われるようになったのでしょう?

また、極めて個人的な認識なのですが、歩内銀って4六歩・4七銀型以外で
あまり聞かないのですが、いかがでしょう。
相矢倉で先手が3七銀と上がった銀を歩内銀と呼んでいる人を見かけたことないです。
5七銀・5六歩型を歩内銀と聞いたことがありません。
いちいち、そういう風にいうまでもないということですか?
同様に、歩越し銀って4六銀・4七歩の組み合わせでしか聞かない気がします。

相掛かり2八飛型で流行っている、3六銀型棒銀を歩越し銀って呼んでますかね?
歩越しの悪形であることを念頭には入れていても、いちいち呼ばないだけですか。
それも不思議な話ですがどうでしょうか。

個人的に、歩内銀・歩越し銀という言葉は相掛かりの新旧対抗の時代
(昭和20年代でしょうか?)に生まれた言葉なのかなと推測しています。
新の4七銀型と旧の4六銀型を対比させているわけです。
歩内銀や歩越し銀が原田泰夫九段、加藤治郎名誉九段らの造語であれば、
その可能性は高いように思います。
それなら、歩内銀・歩越し銀が4筋(6筋)で使われるのは納得です。

腰掛け銀に関しては、昭和に入るころにはすでにその言葉が成立していた可能性が強い。
なぜなら、棋聖といわれたあの天野宗歩が指していたわけで、
彼の将棋を見て誰かが腰掛け銀という戦法名がつけていてもおかしくないからです。
それなら、歩越し銀と腰掛け銀が別々に呼ばれていてもつじつまが合います。

私の疑問について何でもいいですので、ご意見いただけると幸いです。
というより、答えそのものをずばり知っている方を募集してます(笑)。
よろしくお願いします。
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Webアマチュア銀河戦
2006-07-17-Mon  CATEGORY: 雑記
Webアマチュア銀河戦に出場しています。24の大会は初めてです。
なぜって?優勝者はプロと対局できるそうなので。出ないという選択はないだろうと。
しかし、誤算がありました。アマプロ戦は駒落ちらしいのです。うぅ…。
なんてこった…。激萎えですが、優勝は狙います。
「真剣勝負」をしっかりこなすのが大事です。

モデムがダメダメでプチプチ接続が切れるのが恐ろしいです。
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ある人との検討会
2006-07-15-Sat  CATEGORY: 雑記
ある人と王位戦第1局の検討をした。
初手から丁寧に検討するのはさすがです。序盤から一つ一つ指し手を確認していく。
定跡といわれる手順の中にもいろいろと手がある。難しいものだ。

第1図の局面が勝負所ではないかということでかなりの時間を使い検討する。
ouisenn.gif


ある人は▲3一飛を疑問視。曰く、ここでなぜ▲6七金としないのかと。
たしかに自然な手。▲6七金には△9九角成▲8八銀△同馬(逃げるのは▲3三馬でダメそう)
▲同玉△6六香▲同金△同銀成と進む。
ここで▲3三馬は△5七桂成▲4一飛成△6七成桂▲7九香△9六歩▲同歩△9七歩が厳しい。
また黙って▲2一飛も△9六歩?△9七歩とされるとあまり自信がないようだ。
▲6七金も大変らしいので、▲6七歩はどうだということになった。
今度は6筋が攻められないので、香を取りに行くのは切れる。
よって△5八銀不成▲同金△3九角成とあえてこちらに成る。
▲3三馬に△4三金打とはじいて(4五の桂が取られると後手は苦しいようだ)、
▲1一馬△2九馬▲6六馬といった感じでこれも難しい。
では、▲5九金引と引いたらどうか。△3六歩▲6七歩(催促するべきなのかわからないが)
△9九角成▲8八銀△3七歩成▲同桂△4六歩(香は重い)
▲5七飛△同桂成▲9九銀△3八飛▲7七玉とするそうな。
ここで△3七飛成は▲8八玉と引く。なので、△9六歩と突いたらどうかとなった。
▲同歩なら△9八歩▲8八銀と埋めて△3七飛成で寄せるつもり。
△4五銀?△5六銀の筋も見える。居飛車が大変か。

ということで話は進む。途中の△9三角に感心し、△4三銀からの数手に驚愕。
なるほど、3四の銀は遊び駒になっているので、
2枚換えといっても後手にとって都合がいい取引。

ouisenn2.gif

第2図。ある人曰く、▲6八歩でほかの手はないのかと。
▲8八玉は△2八飛から桂馬を取られて△6六桂がいや。
では▲8六歩はどうか。△2八飛▲8七玉△2九飛成▲8八銀打と粘る。
しかし、△1九竜くらいで指す手がないか。
銀損でも桂馬が捌けていて大変なのだろうか。振り飛車らしい指し方だ。
その後の△7四歩にまた感心。たしかに△7三桂と活用すれば4枚の攻めで切れることはない。▲7七銀は△7三桂▲4五飛△4四歩▲9五飛△9四歩▲5五飛に△7一玉で指す手無し。
どうも、後手が良くなっているようだ。
▲4六銀は▲3五飛の筋を見せた苦心の一手も△4九飛成とかわされて不発したか。
△7四歩に▲2八銀はあるかなと思うも、恥ずかしいので言わないでおく。
佐藤棋聖は▲2八銀のように指して優勢にしようとしていたわけではないのだ。
第2図に話は戻る。▲6八歩で先に▲1八角はどうか。
桂馬を取らせてはいけないようなので、先に受けるわけだ。
しばらくして「こう指しそうな気がする」と、ある人。
「△3八飛▲6八歩に△2八飛成ですか」と私。「そう」。
▲6八歩と打たされたせいで先手から攻めが困難なようだ。
以下は手順の確認で検討終わり。すべての駒を捌いた投了図が見事。

羽生王位は、この形を先手でも後手でも負けたことがないような気がする。恐ろしい。

しかし、第2図の局面。形勢判断はどうだろう。働いている駒は先手が9枚、後手が8枚。
手番は先手ながら先手陣が薄く手を入れないといけないので、実質後手番。
しかも、手を入れてもまだ後手の玉の方が固い。
2九の桂馬を取られると働いている駒数が同じになってしまい、
そうすると固さの分だけ後手がリードしそうな感じか。
難解ながら先手が忙しいのだろうか。素人にはわからないことが多い(当たり前)。
しかし、こうやって腰をすえて検討すると少しだけではあるが、わかるような気がする。
勉強になりました。
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私は応援します
2006-07-14-Fri  CATEGORY: 雑記
唐突に次の一手問題を三問考えていただきます。
プロの実戦の局面や変化の局面です。
また、その正解手の共通点を見つけてください。

aono-1.gif


aono-2.gif


aono-3.gif

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タイムトライアル
2006-07-13-Thu  CATEGORY: 雑記
ネットに繋がんなかったことをいいことに書いてませんでしたね。

近代将棋のシアターと将棋世界のサロンの二つ。ともに8月号。
シアターは8問中6問は割合簡単に解けるも残りの二問でつまづく。
サロンも同じ。6問はいい感じで解けるのだけど…。
T先生との真剣勝負(M先生ではない)がしたいという理由だけで、
解答選手権に出ようというのが不遜なのか…。はぁ…。

妻木氏の作品は簡素形で紛れのある好作品が多い。ひそかにファン。
解く側としてはけっこうしんどいですが…。今月も苦労しました。
簡素形でまとめるためには安易に歩を多用しないのがコツのようだ(当たり前か)。
歩を3枚以上使った作品はほとんどないのではないか。これは、神業に近い。
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近況報告でも
2006-07-12-Wed  CATEGORY: 雑記
ノートパソコンからの更新です。
前よりだいぶ楽になりました。
以前のはすぐ固まっていましたからね。
更新しやすくなりました。

黙っていた近況報告でもしておきましょう。
6月に入ってトントン拍子(?)で2つのバイトしてます。どちらも将棋関係です。
具体的なことはここでは伏せておきます。どちらもバレてますがね。

どちらの仕事もとても面白いです。ボランティアのつもりでやっているので、
こういう人間にお給料をくださるシステムには大変恐縮・感謝してます。ありがとうございます。
片方の仕事は不特定多数(主婦など将棋をやっていない人まで含む)を相手にしているので、
どういうスタンスでやっていくべきなのかサジ加減が難しいです。
始めたばかりでもあるし試行錯誤してます。
本当は不特定多数を対象にするのだから、注目されやすい将棋界のトピック
(例えば、去年なら瀬川四段が格好のトピックでしたね)を途中に入れるのがいいのでしょう。
しかし、これまで書いた2つの原稿にはそういう話題は一切なし。

スタンスの問題と一言で片付けていいものなのかどうか…。
いろんな方の話を聞いて自分なりに消化していきたいです。
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うぅ…
2006-07-07-Fri  CATEGORY: 雑記
http://www.shogi.or.jp/osirase/060703_ikeda.html
今知った。ちょっとショック。
面識ないですが地元の普及に尽力されているのは伺っておりました。
うーん、早すぎますね。ご冥福をお祈りいたします。
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可能性
2006-07-07-Fri  CATEGORY: 反省文
アマ名人戦県予選決勝戦の自戦記を書くにあたり、阪田流を調べなおしたら
改めて、多くの可能性を秘めている戦法であることを思わされた。
ほとんど誰も見向きしない戦法でも未来はきっとある!
この感激といったら、たまらないね。
手付かずの金鉱だぜ。うまくいけばウハウハですがな。
あ、この金鉱がアッテムト鉱山だったら嫌だな(笑)。
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