自分の指した将棋などで考えたこと参考になったことなんかをメモしていきます。
night walkerのメモ帳
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団体個人戦
2006-09-24-Sun  CATEGORY: 反省文
団体個人戦に出ました。
例によって反省文。くぅ…、冴えんなあ。
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可能性
2006-07-07-Fri  CATEGORY: 反省文
アマ名人戦県予選決勝戦の自戦記を書くにあたり、阪田流を調べなおしたら
改めて、多くの可能性を秘めている戦法であることを思わされた。
ほとんど誰も見向きしない戦法でも未来はきっとある!
この感激といったら、たまらないね。
手付かずの金鉱だぜ。うまくいけばウハウハですがな。
あ、この金鉱がアッテムト鉱山だったら嫌だな(笑)。
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アマ名人戦敗戦記 その2
2006-06-25-Sun  CATEGORY: 反省文
ここを見てくださっている二氏からマニアックすぎという評をいただきました。
自分でもそう思うときがありますが、最高の褒め言葉として同じ路線で行きます。
というか、路線変更しようがないのですね。ここは私のメモ帳ですから。
しかし、マニアックといいますが、プロ棋士やアマプロ戦で勝たれるアマチュアの方々はもっと深いところを考えていらっしゃるはずですし、まあ普通かと。もっと実のあることを考えられるようにしないといけません。私が目標にしている方々のレベルは自分には高くて遠い世界なのです。

さて、話をアマ名人戦に戻します。
予選を抜けて本戦トーナメント。抽選の結果、県の強豪と逆の山になった。
といってチャンス到来!とはならない。自分はこのパターンであまりにも負けすぎている。

本戦一回戦はFさん。70代の方のようだが、初めてみる方。
局後に聞いたら仕事をやめてから大会に出るようになったとのこと。
Fさんの先手で古風な相掛かりになった。安易な作戦選択、予定変更、妥協の末に第1図。
amamei3.gif

△4二銀が間に合いそうもない局面なので苦しいと思っていた。
こうならないように安易な妥協を排した指し方をするべきだったのだ。
定跡に頼りすぎてそれから離れるとすぐにフラフラした指し方になってしまうとは、
まったくもって愚の骨頂。自分で考えて指す習慣をつけたまえ。
第1図から仕方ないので成算はなくても△6五歩から攻めていった。
しばらく進んで、第2図。
amamei3-1.gif

3一銀型でここまで攻めていくのだから猪突猛進もいいとこ。
ここから▲5八玉△2九竜▲4八飛△5六桂でいきなり後手優勢。
▲5八玉では▲7九銀、▲4八飛では▲3九銀なら負けだと思う。
運良く勝てたがあまりにもお粗末。反省したまえ。

二回戦は高校生のHくん。高校生の参加者は彼のみだったが、
若手がいないと盛り上がらないので、もっと出てきて欲しいものだ。
私が先手になり、Hくんの三間飛車に居飛車穴熊で対抗し第3図。
amamei4.gif

第3図のように三間飛車から5筋の位を取る将棋は浅学にして鈴木(大)?藤井戦しか知らない(調べたら平成10年7月の将棋だった)が、ある奨励会員から大内流の指し方と言われた。
なるほど、鈴木八段と大内九段は師弟関係だし、そういうことはあるのだろう。
第3図から▲5六歩△5二飛▲5五歩△同銀▲2四歩△同角▲同飛△同歩▲4三角△5一飛▲5五角で先手優勢に。▲5六歩に△同歩とし▲同飛△5五歩▲3六飛△2二角▲2六飛△3三角▲5七銀なら一局だった。
ただ、後手は第3図前に△5二飛?△5四飛や△5二飛?△4二金などで完全に仕掛けを封じる方が無難。その場合は、後手の駒組みが少し遅れている感もあるので、美濃囲いにしたほうがいいのだろう。ちなみに鈴木(大)?藤井戦は美濃囲いだった。
三間飛車における双方の駒組みの難しさを実感した。

三回戦はMさん。私が後手だったのだが、オープニングがユニーク。
▲7六歩△8四歩▲7五歩△8五歩▲7七角△3四歩▲6六歩△6二銀▲6八飛と進む。
奇をてらうという意味も少しあるのだろうが、そういった面を抜きにしても一理も二理もある作戦。
その直後がひどい。▲6八飛以下、玉を移動して第4図になったが…。
amamei5.gif

△5四歩▲2八玉△5二金右▲7八銀△1四歩……。
△5四歩はいいのだけど、その後が出鱈目過ぎて……。なんともいい加減なものである。
ちなみに▲2八玉では▲6五歩△7七角成▲同桂△8六歩▲同歩△同飛▲7八金△8九飛成▲8八銀として飛車の捕獲を狙う矢橋流の指し方もあるそうだ。
この将棋になんとか勝って準決勝に進むことになった。準決勝以降は後日触れることにする。

アマ竜王戦がひどかったので、安易な指し方で自分に妥協しないようにするつもりだったが、予選からつもりで終わってしまったのはいかがなものか。本戦ではさらにひどくなっている。
こういった積み重ねのおかげで決勝戦で馬脚をあらわしてしまうのだ。なんと愚かなことだろう。
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アマ名人戦敗戦記 その1
2006-06-19-Mon  CATEGORY: 反省文
ということで、またもや反省文を書くことになりました。
もう、2006年も半分が過ぎるというのに何をしているのでしょうか?切なすぎる…。

予選一回戦から興味深い将棋が多かったので順番に振り返ってみます。暇な人だけどうぞ。
あくまで、個人的メモなので見ても役に立つ性格のものではないでしょう。
ちなみに、準決勝と決勝は地元紙の将棋欄に出るので、掲載後に振り返ります。

予選一回戦。相手は昔、T県ではかなり活躍されていたNさん。私が先手。
ウソ矢倉から後手が8四歩と突いたので早囲いに組んで第1図となった。
amamei1.gif

長いこと矢倉を指しているが、4六銀・3七桂型を先手側をもって実戦で指したのは
いつ以来のことだろう?ちょっと思い出せない。
ここまでの駒組みで、3一玉・5三銀の形で待機しているのが新鮮かつ有力に思えた。
なるほど、この形なら常に▲2五桂と跳ねにくそう。
仮に第1図で▲2五桂なら△4五歩▲同銀△1九角成▲4六角△同馬▲同歩△5九角
▲3七角△同角成▲同飛△5九角▲2七飛△4八角成▲6五歩△3八馬▲1七飛△7三桂で、
形勢はともかく後手の主張が通る。
よって第1図で早囲いを生かすには▲5七角とするのが自然と思った。
実戦はそこで△2二玉と上がってしまったために▲2五桂と跳ねて、
学術的な意味においては興味の薄い局面になってしまった。
▲5七角に△4二銀や△8五歩が気になっていた。
△4二銀には▲6五歩からの押さえ込みを狙うのだが、
短い持ち時間という意味では不安のある進行。
△8五歩なら▲9八香△4二銀▲9九玉△6二飛▲8八銀△6四歩…。
一理ある指し方と思うがどうだろう。
しかし、4六銀・3七桂型に絞って考えても謎が多すぎる。
将棋は難しく面白い。

予選二回戦はYさん。60代の方。私が後手。
早々と▲2五歩と突き越す旧式矢倉。
ベテランの人と大会で指すとこういう形になるからいい。
総矢倉の千日手の形になるかなと思ったが第2図のようになった。
amamei2.gif

この局面では早めに▲2五歩と伸ばした関係で四手角が狙いやすいように感じた。
そこで△8五歩と突いたのだが、△7三角と先に引くべきだったか?
△8五歩に▲4六角が気になった。5三銀型を間接的に咎められている気もするがどうだろう。
△1四歩▲9六歩(▲1六歩)△4六角▲同銀△6四銀▲6一角△9四角▲同角成△同歩
▲6一角△5三銀…、などの進展で玉側の端歩が突けて受けに回れるところに
主張するポイントを見出そうとしていたのだが、
四手角をめざして後手番ながら主導権を握りに行こうという趣旨から思い切りずれているため、
上記の進行は安直で緊張感のない手順のように感じていた。
実戦は第2図から▲1六歩△7三角▲9六歩△9四歩▲1五歩△6四銀となった。
矢倉の作戦選択の幅を広げるために、時代と共に飛先の歩を保留するようになったことを
逆を持ってみて感じられたので、有意義な将棋を指せた。
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取り急ぎ
2006-06-18-Sun  CATEGORY: 反省文
今日の結果報告まで。

決勝でAさんに負けて散りました。
詳しくは明日書きます。
おやすみなさい。
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